・テストシートを導入しました。
幾つかはテストが終わっているので、結果を掲載しています。
光の当たり方をわかりやすくするためバックの厚紙を追加。
もんのすごい簡易で貧乏くさいものですが、ちょっとした目安にはなるかな?(数字はそれぞれcm)
ライトによっては抵抗を入れた改造ライトを使っていますが、その際は文面にて追記することにします。
なお、比較対象はここではおなじみ、筆者がいつも持ち歩いているOHM社のEB-10SMを採用。
照らす対象は15cmはなれたクロさん、もしくはひこにゃんの模型。
各種ライトに使用する電池は、基本的に単三・単四のニッケル水素乾電池で、単二・単一が必要な場合は100均のアダプタを使用。
暗い中、100均のライトに厳密なテストを行うのは面倒なので、40W蛍光灯を点けた状態。
デジカメはペンタックス Optio E70(1000画素)をフラッシュOFF/その他はオート(ISO200)に設定
と言う環境でテストを行っています。
こうやって見るとライトによって光の広がり方、強さが色々とあるのがわかり、面白いですね。